今日は、Artist友達、Yoella Raziliの
展覧会へ行きました。
彼女の作品は昔から大好きです。
20年以上前に一緒に2人展をしたことがあります。
彼女も大のサイ トゥオンブリー ファン。
こういう作品を見た後は、
頭の中の閉まっていた扉が開いた感じになります。
こんなところに目がいく。
下の写真の一部です。
そしてこれ、
突き当たりの白い壁の一部です。
私の最初の展覧会は「サイドウォーク」
と、言うタイトルでした。
ロスアンゼルスの安いアパートに
住んでいた頃、周りの歩道が私の
インスピレーションになりました。
ジャクソン ポラックの絵の様に
ペンキが垂れていたり、
街路樹の根がコンクリートを
持ち上げていたり、
今日は、あの頃、私に見えていたものが
また見え出した気がしました。
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生活ブログ”ART パンツ”